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Amazonセラー|自分で売ったら不用品が¥15,000になった話

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業者に売ると安すぎるもので

大学生の頃から、不用品のうち「カネメのモノ」はほとんど自分で売っています。自分で梱包・配送する手間があるにもかかわらず。

 

その理由の1つは、業者に売ると安すぎるためです。まずは、どれほど業者に売るのと自分に売るのとで値段が違うかわかる実体験を紹介します。

 

ブックオフと3DSの回想

大学生の頃、3DSを鞄に忍ばせてブックオフを訪れたことがあります。ゲーム禁止令を己に科したので、本を売るついでに査定してもらい、金額がよければ売ろうと思っていたのです。

 

のんびり店内で本を読んで待ち、番号で呼びだされて提示された金額は……確か3,000円程度だったでしょうか。購入金額15,000円の3DSが80%OFFになったということですね。

 

まだきれいな状態でしたから、この買取金額は衝撃を受けました。そして脳裏によぎったのはこんな言葉です。

 

「私が売ったら2倍はするだろう」

 

その頃はすでに「Amazonセラーセントラル」という出品システムに登録しており、自分で売ればどれほど稼げるか身に染みていました。そのため、まだまだ大人気の3DSなら2倍で売れると考えたのです。

 

「本は売って、3DSは持って帰りますね。」

 

私はにこやかに店をあとにしました。

 

 

家に帰ってから、早速3DSの妥当な出品価格を検討しました。そして、状態も良いしまだ人気だから9,000円~10000円の価格帯なら売れるだろうと推測しました。すぐに9,800円で出品したところ……

 

当日に売れました。

 

当日に売れるって、Amazonセラーではよくある話なんです。特に人気商品を安価に出品すると、ほんの数時間でポンと売れてしまいます。心躍りますね。

 

 商品のカテゴリーによって手数料がかかるので、実際に収入になったのは9000円程度ですね。ゲーム機本体の手数料は8%なので。ちなみに配送料は注文者が負担してくれます。

 

ブックオフなら3000円で売れる3DSが、自分で売れば9000円に。……そう、3倍になっているのです。

 

学生時代の本を売って15,000円

3DSの時の衝撃を超えるモノなんて、もううちにはないだろう。そう思っていましたが、つい最近同じくらい衝撃を受けるモノがありました。

 

それは学生時代から2年ほど放置していた本です。「いつか読むだろう」と置いておきましたが、結局読まないので思い切ってAmazonセラーで売ることにしました。

 

本なので大した値段にならないと思っていましたが、それは間違いでした。特に専門知識の本は。私が売った本のうち、衝撃の価格で売れたのは以下の2冊です。

 

真面目に臨床心理士の勉強をしている時に買って、結局あまり読みませんでしたね。購入金額は計10,000円ほどでしょうか。

 

『心理学辞典』は臨床心理士を目指す学生必須の本で、1999年に販売開始されたにもかかわらず未だに売れ続けています。中古で3000円ほどしたと思います。『誠信 心理学辞典』は定価で買ったので、7000円ほどしました。内容が充実しているだけあってお高いです。

 

この2冊、結局は『心理学辞典』が3,500円。『誠信 心理学辞典』が5,500円で売れました。中古なのにほぼ購入時の金額と変わりません。予想外に高く売れてしこたま驚いています。

 

他にも押入れの奥に閉まっておいた本を10冊以上売ったところ、最終的には15,000円も売りあげていました。まだ売れていない本もあるので、それも売れれば20,000円も夢ではありません。

 

今までにAmazonで売ったもの

Amazonセラーではゲームや本以外にいろいろと売ったことがあります。覚えているものをすべて書き出してみましょう。

 

売ったもの一覧
  • DVD
  • ゲーム
  • ゲーム機
  • イス
  • お皿
  • 包丁
  • やかん
  • まな板
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • 電子辞書
  • CDプレイヤー

 ……そんなものも売るか?

 

という声が聞こえてきそうです。一人暮らしをやめて実家に戻る時に、色々と売りたいものが増えてしまいまして。必死に売りさばきました。おかげで引っ越し費用が浮いて大助かりです。

 

もちろん冷蔵庫や洗濯機となると梱包は至難の業です。私はらくらく家財宅急便で業者さんに梱包して持っていってもらいました。

 

Amazonセラーはビジネスに使われているらしい

私はAmazonセラーを不用品の出品に利用していますが、人によってはビジネスのために大活用しています。「せどり」「輸入ビジネス」にぴったりの場所なのだとか。

 

今のところは不用品が出品できればそれで良いので手は出しません。でも梱包や配送手続きは案外楽しくて、性に合っているなぁとよく思います。

 

1日1時間の作業で10万円稼げる……なんてうまいこと言っている本に釣られて、もしかしたらいずれチャレンジするかもしれません。

 

Amazonセラーをはじめるなら

Amazonで出品して利益を得たい人は、まずは家にある不用品を売ってみて下さい。この過程でAmazonセラーの仕組みを理解できますし、「自分にこういうビジネスは向いているのかな?」と検討することも可能です。

 

また、Amazonで稼ぎたい人によく売れている本を参考にしてみても良いでしょう。パラパラッと読んで「やってみたい」と思えるなら適性があるだろうと思います。

 

Amazonセラーをビジネスに利用しなくても、私のように単に不用品を必要な人に譲るためだけに使ってもOKです。自分にぴったりの利用法を模索して下さいね。

 

↓登録方法は以下の記事にまとめています。

 

www.sirorisa.net