しろラボ

かしこくなりたくてせのびするブログ

すぐに使える1日25時間テクニック6選|200のアイデアから抜粋しました!

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時間が欲しい。なぜならできるだけ長い時間ゴロゴロしたいからだ。

 

そんなグウタラ生物の私が読むことになった本は『「時間がない!」を卒業する200のアイデア』です。200もアイデアがあるなら1つくらい役立つかもな~、と軽い気持ちで借りたら、結構良いアイデアをもらうことができました。

 

いつでも簡単に内容を思い返せるように、個人的にいいね!と思ったアイデアを6つピックアップしておきます。あとの194個にも良いアイデアはあったのですが、どうにかこうにか6つだけ収めました……。

 

確固たる動機を見つけよう

動機がなければなんにも続かない。著者は時間を節約して何をしたいかをまず考えるように冒頭で伝えている。ヒントを出してくれたので、抜粋しておきます。

 

  • リラックス!
  • ずっとしたかったことをする
  • 読書
  • 眠る
  • 友だちと会う
  • インスタントじゃない料理を作る
  • 家族と充実した時間を過ごす
  • ランニングをする

「時間がない!」を卒業する200のアイデア p18

 

動機が見つかれば、紙に書き出して手近な場所に置いておくことを勧めています。たまに読み返せばやる気が出るのだとか。

 

確かに「時間が節約できたらこんなことができるんだ……」と紙を見返すたびに想像できれば、頑張れそうです。ジブリのDVDを見返すとか、ニコ動をひたすら見るとか、色々書き出してみよう。

 

時間を節約するノウハウ抜粋

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時間にごほうび

やるべきことを終えて時間を節約できてから、自分にごほうびをあげること。仕事の前に紅茶を1杯ではなく、仕事が終わってから紅茶を1杯飲んだほうが能率は格段に上がります。

 

これが終わったらチョコレートを食べられる、週末に旅行できる、めっちゃ寝れるなど、ごほうびを設定するといいですね。

 

すぐさま決める

重要な決断にはついつい時間をかけたくなりますが、サッサと決めちゃった方が良いそうです。なぜなら、すでに自分は選ぶべき選択肢を知っており、あとはその判断が正しいことを確かめたいだけだから。

 

もう決まっているのにグズグズしていても時間の無駄ですよね。「君に決めた!」と短時間で決めてしまいましょう。

 

どうしても決められないなら、コインの裏表で決めるとか、無料のタロット占いで決めるとか、そんな適当な感じでもOKです。

 

その選択肢が間違っているかどうかなんて、現時点では決してわかりませんからね。10年後に「やっぱり正しかった」と思うことだってあるくらいです。

 

寝る前に明日の重要タスクを5つ書き出す

実はこれ、もともと私がやっていることです。5つに限定してはいないのですが、寝る前にノートに「明日すること」を思いつく限り書き出してから眠りについています。

 

この方法はかなり有効で、書かなかった日と比べると能率が断然違います。実感が半端ないので何年も続いている習慣ですね。

 

大富豪チャールズ・シュワブにこのこの「寝る前に明日の重要タスクを5つ書き出す」というアイデアを教えた青年は、1か月後に10万ドルを支払われたとか。子供でも思いつきそうなアイデアですが、10万ドルの価値がある時間節約法なのです。

 

誰かに「お任せ」!

性格的に、誰かに自分のすることをお任せするのは苦手です。しかしうまくお任せできれば、お互いに良い気分になりつつ時間を節約できます。

 

「部下」「同僚」「上司」「友達」「家族」「下請け業者」などに、任せられることは思い切って任せましょう。お礼をちゃんとしてあげれば、申し訳ない気持ちよりも感謝が先立つでしょう。

 

「私の日」をつくる

本当に自分のためになる、自分だけの日は作っていますか?思い返してみると、私は作れていませんでした。エネルギーを消費するのではなく補給する日。そんな日がないといつか参ってしまいます。

 

つい最近の話ですが、仕事を詰め込みすぎて精神的にかなり参っていました。夜になるとグワグワと暗い気持ちが這い上がってくるので、「こりゃ危ない!」と次の日から3日ほど仕事の量を減らし、のんびり読書して過ごしたところ、かなり元気に!

 

仕事の能率が上がったので、結果的に時間は節約できたと思っています。これからは週1で「私の日」をつくって、好きなことをして過ごすつもりです。

 

タイム・バンディット対策

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「タイム・バンディット=時の盗賊」。銀河鉄道999に出てきそうな名称ですが、そんなカッコいいものではありません。こちらの時間を盗んでいく悪の種族です。

 

タイム・バンディットの種類
  • ゴシップ族
  • 不平屋
  • 新人
  • 歴史家

 

ゴシップ族はどうでもいいうわさ話で時間を奪います。不平屋は心を暗くする不平で時間と精神力を奪います。新人はアドバイスを求めまくって時間を奪い、歴史家は自分の過去の話で時間を奪います。

 

これら時の盗賊と出会ったら、適当に話を切り上げるが吉です。ずっと付き合っていては良いカモにされるだけですから。悪意がないにせよ、大切な時間を奪っているのは事実です。

 

とはいえ私のように小心者はなかなか難しいところなのですがね。「あ!これから予定があるんです!」なんて言ってみようかな。

 

大切なのは、存分に生きること

著者は最後にこう述べています。

 

心に刻もう。私たちは限られた時間しかこの世にいられず、その時間がどれだけあるかは誰にもわからない。

 

大切なのはたぶん、毎日1時間を手にすることではない。それは人生のあらゆる瞬間を手にし、存分に生きることだ。

 

「時間がない!」を卒業する200のアイデア p267

 

時間の節約!とにかく節約!と躍起になる様子は、ミヒャエル・エンデの『モモ』に登場する大人たちを思わせます。時間を節約できたと喜んでいたら、実は時間以上に大切なものを奪われているのです。

 

なぜ自分は時間を節約したいのか?動機を明確にし、節約した時間を大切に、有効に使わなくてはな……とぼんやり時計を見つめるのでした。

 

こうしてぼんやりしている間にも時間は過ぎていくけれど、まぁ、ぼんやりするのも大切だよなぁ。