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変な植物の代表「珍奇植物」を育ててみたい|アデニウム・アラビクムの育て方メモ

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キテレツな珍奇植物

 珍奇植物とは、「何でこんなかたちに…?」と首を傾げるような、おかしな形の植物たちのこと。奇妙であればあるほど育てるのが難しいと言われている。

 

植物好きの私がいつかは一株買いたいなと思っている種類だ。先日、ガーデンセンターで見かけてからさらに手に入れたくなった。

 

 

特に欲しいのは、アデニウム・アラビクムという珍奇植物である。ガーデンセンターで見かけたのと、おそらく同じ種類である。なんというか、うーん、ぷっくりしているから好きなのか。ガジュマルとはまた違うぷっくり。

 

植物好きならぜひ1株は育成してみてはいかがだろう。育て方を調べてみたが、案外いけそうかも?と思えた。

 

アデニウム・アラビクムの育て方

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アデニウム・アラビクムは珍奇植物にしては安いほうなので、買えないことはない。将来見直せるように、育て方をまとめておく。

置き場所

日当たりが良く、風通しの良い場所。4月~10月は外で管理しても構わない。しかし、乾燥している地域出身のため、雨に当たらないように注意しなくてはならない。

基本的に8℃を切ると落葉し、休眠する。休眠すれば5℃までは耐えられる。真冬でも花を見たい人は、室内温度を15℃以上に保っておくこと。0℃を切るとさすがに枯れてしまうかもしれない。

水遣り

乾燥に強く、湿気には弱い種類だ。水遣りのしすぎは禁物である。5月~9月までは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてあげよう。

 

そして寒くなるにつれ、水遣りの回数を減らすのが大切。1月~2月はまったく水を上げなくて大丈夫だ。ただ、室内を15度以上に保つ場合は水遣りを続けよう。

 

季節ごとの水遣り

 

春……気温が上がり始める時期である。水遣りのタイミングを間違えると、根腐れする原因となる。十分に気温が上がって安定してきてから、水遣りの回数を増やそう。

 

夏……夕方~夜に水遣りをしよう。お昼に水を遣ってしまうと、水がお湯になって株が傷む。

 

秋……涼しくなってきたら、水遣りの回数を減らしていこう。

 

冬……落葉して休眠状態に入ったら、断水。

 

肥料

植え替えの際に、緩効性肥料(ゆっくり効く肥料)を混ぜること。その後は生長期の6~8月に液体肥料を月1回与えよう。そこまでたくさんは要らない。

 

なんだか難しそう……

確かに上級者向けの植物かもしれないね。普通の観葉植物の育成に慣れている人なら、ちゃんと育て方を守って大きくできると思うよ。

 

珍奇植物をでっかくするのが夢

 珍奇植物の魅力は、大きくなるにつれて味わい深いカタチになっていくこと。1~2年ごとに植え替えて、少しずつ育てていけたらな……と、まだお迎えしていないのに空想し始めている。

 

歳を取るごとに大きくなる珍奇植物を見守れたら、きっと幸せな気分になれそうだ。

 

 

アデニウム オベスムは1000円以内で買えるみたいです。