しろラボ

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「でも」から「だから」へ|たった1つの接続詞でこんなにも人は変わる!

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最近読んだ本で『ジャパネットたかたの法則』として紹介されていたメソッド。使用頻度が多く効果も大きそうだったので、ここにまとめることにした。まさか接続詞でこんなに言葉の印象が変わるとは……。

 

社長が使う接続詞とは?

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接続詞には大きく分けて「肯定的な接続詞」「否定的な接続詞」がある。まずは2種類の接続詞を確認しよう。

 

肯定的な接続詞
  • だから
  • さらに
  • しかも
  • そのうえ
  • おまけに
否定的な接続詞
  • でも
  • のに
  • 逆に
  • だけど
  • しかし
  • なのに
  • ところが

 

テレビショッピングで最高のトーク術を披露しているジャパネットたかたの高田社長。彼は「肯定的な接続詞」を重点的に使いこなしているのだとか。

 

「今日ご紹介する商品は、こ~んなに素敵な商品です。だから、みなさんにご紹介したいのです。しかも、こ~んなにお安い価格で。さらに、これもおつけします。そのうえ、金利手数料サービス!」

ここまで言われたら、誰だって電話したくなるだろう。

中村 将 著『寝る前に読むだけでイヤな気持ちが消える心の法則26』p114

 

 

上の引用は肯定的な接続詞のオンパレードだが、比較のために否定的な接続詞を入れてみます。

 

「今日ご紹介する商品は、こ~んなに素敵な商品です。でも、こ~んなにお安い価格です。だけど、これもおつけしちゃいます。しかし、金利手数料はサービスですよ!」

 

言っていることは同じですが、印象が全く違いわないだろうか?何となく買いたくなくなるような、買うと損するような気になってしまう。ショボネットである。

 

接続詞を変えるだけでメリットだらけ

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同じ意味の文章であっても、接続詞が肯定的か否定的かで全く印象が変わってしまう。だとしたら、ぜひとも肯定的な接続詞を積極的に使いたい。

 

肯定的な接続詞によって自分の言葉が人に与える影響が良くなると、以下のメリットが見込める。

 

  • 人間関係の改善
  • 頼みごとを聞いてもらいやすくなる
  • 契約率のUP
  • 仕事がうまくいく
  • 人望が厚くなる
  • 気分が明るくなる
  • 自己肯定感が高くなる

 

注目してほしいのが、肯定的な接続詞は、他人だけでなく自分自身にも影響を及ぼすことである。悪口ばかり言っている人は性格が捻じ曲がるように、普段使っている言葉は自分と密接な関係性があるためだ。

 

肯定的な接続詞ばかり言っている人は、意図せず明るい性格に近づいていく。目に見えて明るくなくても、心はほの明るいくらいが健康的だ。

 

ぜひとも言葉から心の明るさを変えて頂きたい。