しろラボ

かしこくなりたくてせのびするブログ

終わりをちょっと後ろにする|「詰めの甘さ」が解消されるたった1つの方法

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最後の最後でどうしても気が抜けて、手を抜いてしまう人。「根性が足りないのかな」「能力が無いのかしら」と自分を責める前に、すこぶる簡単な方法を試してみて頂きたい。

 

……それは「終わりをちょっと後ろにする」だけ。

 

100メートル走でタイムを縮めることのできる一番簡単な方法をあなたは知っているだろうか?それは、ゴールテープを105メートルのところに設置すること。

中村 将 著『寝る前に読むだけでイヤな気持ちが消える心の法則26』p92

 

 

本当のゴールは100メートル地点だけど、あえて105メートル地点をゴールにしておく。それだけで100メートル走のタイムはすんなり縮まる。そして、仕事における詰めの甘さにも、この理論は当てはまる。

 

ちなみに、詰めが甘い人は以下の特徴があると言われている。

 

詰めが甘い人の6つの特徴
  • 独りよがりな性格
  • 計画性が無い
  • 自分の仕事にうぬぼれている
  • 確認がおろそか
  • 報連相ができない
  • 言い訳が多い

 

これらの特徴をひとつひとつ反省・改善していかなければ詰めの甘さは改善しないと思われがちだが、ゴールをちょっと後ろにずらすだけで改善するならしめたものである。

 

さて、具体的にはどのようにゴールをずらせばよいだろう?日常生活や仕事の場面で例を挙げるので、参考にして頂きたい。

 

  • 修正が完全に終わるまでが書類作成だ。
  • 掃除道具を片付けるまでが掃除だ。
  • 家に帰るまでが仕事だ。
  • アウトプットするまでが読書だ。
  • 退場するまでが試合だ。

 

私の私の場合は、執筆した記事について「修正が完了するまでが納品だ」と認識を改めた。納品日の1~2日前に提出するよう心掛けられる。

 

あまりにゴールを後ろにしすぎても混乱するため、「少し」ずらすのがコツだ。まずは自分が行っていることの1つだけ、ゴールを遅らせてみよう。